Concurrent Version System (CVS) を使うことが OpenBSD プロジェクトグループでは選ばれました。 CVS によって、70 人以上の開発者が、OS、 ports/packages、X Window システムを 含むソースコード (1349MB 以上、約 75000 個のファイルから成ります) を 書き換えることができます。 多くの OpenBSD ユーザは、OS のソースを Software Upgrade Protocol (sup(1)) よりもはるかに失敗の少ない 方法である anonymous CVS を通じて ダウンロードすることができます。
CVS は、ブランチを作ったり管理したりすることも簡単にできますので、 リリース+パッチのソースツリーや、並行開発における最新ソースツリーを 提供することができます。 また、これらのすべてに web でアクセスできて便利でナビゲートが可能なインターフェイス CVSweb を利用することもできます。
CVS を Secure Shell (ssh(1)) と接続することにより、 信頼できるユーザとホストの認証を提供することができます。 このことは、OpenBSD プロジェクトの セキュリティの目標にもよく合っています。